ゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」の開発、運用をしているほか、様々な分野へのメディア開発をおこなっています。
想い
ユーザーが抱えるあらゆる不満を、情報の力で解決する
プロダクト
神ゲー攻略
文化や特徴
文化や特徴
- ユーザーに「第一想起」されるメディアを実現すべく、ユーザー体験を第一に考える文化があります。
- エンジニアが企画の段階でプロジェクトに参加し、ビジネスサイドと議論しながらプロダクトを作っていく動きが特徴です。
- toC のメディアとしてゲームや EC など身近な領域を対象にしているため、エンジニアから企画に対してアイデアを出し実装まで担当することが出来ます。
強み
- 国内最大規模の神ゲー攻略を収益の軸として、EC メディアなど様々な事業に挑戦しています。エンジニアとしては、これらの事業の立ち上げからグロースまで幅広く挑戦できる環境があります。
- AI の活用を積極的に支援しており、少人数ながらも AI を駆使してアウトプットを出せる環境を実現しています。
構成とメンバー
チーム構成とメンバー
構成メンバー
- 事業会社全体の人数 :60 人程度
- 開発チームの人数:6 人 (2025/12時点)
開発チームの構成
- エンジニア:5名
- デザイナー:1名
補足: 立ち上げ時や成長を加速させたい時など、プロダクトに対して専任のエンジニアをつける時がありますが、基本的にはチームで全体のプロダクトを見るようにしています
技術的なやりがい・面白さ
技術的なやりがい・面白さ
toC の大規模なサービス開発を経験できる
- 月間数千万・年間で数億の PV が発生しているメディアの自社開発・保守・運用を行っています。
- この大規模なサービス由来で発生する技術的な課題に挑戦する面白さがあります。例えば、記事を素早くユーザーに届けるためのバックエンドのパフォーマンスチューニングや、様々なユーザーの環境でもサクサク動くフロントエンドの開発が必要です
- エンジニアの開発物ひとつひとつが、リリース直後に数千万人の行動データとして跳ね返ってきます。単に機能を作るだけでなく、膨大なユーザーの反応を見ながら「技術でサービスをどうグロースさせるか」を高速に試行錯誤できます。
若手のうちから技術的にチャレンジできる
- 軸となる事業がメディアである特性上、そのメディアの付加価値となるマイクロサービスを立ち上げることが多いです。マイクロサービスはリスクがその内で閉じるため、何かあってもビジネスへの影響は限定的です。そのため、若手のうちから裁量を持って技術的にチャレンジしやすい環境があります
- 新卒で、メディアに使われるツールの設計から実装までまるっと担当することもあります
幅広い技術を経験できる
- チームでは技術領域で担当を分けておらず、全メンバーがフロント・インフラ・バックエンドを開発します。
- ビジネスサイドと積極的に議論する文化と環境があります。つまり、企画を元にただ作るだけでなく、なぜ作るのかという Why から議論して技術に落とし込むという経験ができます。
取り組みたいIssue
取り組みたいIssue
新しいプロダクトをどんどん出していく
- 現在、ゲームメディア事業では国内最大級のシェアを実現でき、その収益によって新しい挑戦ができる環境が生まれています。そこで、さらなる挑戦として新しい領域のメディアやサービスの開発に取り組んでいます。
ゲームメディアで業界1位を目指す
- 主軸であるゲームメディア事業のシェアは大きいと言っても、まだ上がいます。将来的に、我々はこの事業で業界1位を達成したいと考えています。この目標を目指すにあたって、メディアの機能の追加や UI/UX の改善など、ユーザーへの価値提供にこだわって様々な取り組みを走らせています。
AI の活用で圧倒的な成長を実現する
- Lighthouse Studio の組織全体で生成 AI を積極的に活用しています。エンジニアだけでなく、メディアの記事を作るライターや、プロデューサーなど幅広い分野で AI 活用を模索しています。
技術スタック
技術スタック
| Frontend | React / SvelteKit / Vue.js / lit-html |
|---|---|
| Backend | Go / Node.js |
| インフラ | Google Cloud / AWS |
| データベース | RDB: MySQL / PostgreSQL, NoSQL: Cloud Firestore / Cloud Datastore |
| モニタリング | Google Cloud Monitoring / Sentry |
| CI/CD | GitHub Actions / Circie CI |
| コード管理 | GitHub |
| コミュニケーション | Slack |
詳細事例紹介
事例紹介
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