株式会社サポーターズは、人生における目標を持ち、その実現に向けて努力をする人を「カッコイイオトナ」と定義し、「カッコイイオトナを増やす」ことをビジョンに掲げ事業を運営しています。
想い
カッコイイオトナを増やす。
夢や目標を持ち、それに向けて頑張るオトナ
未来の「カッコイイオトナ」を目指す若者たちが、自らの想い描く夢を叶えられるように、その一歩を踏み出すきっかけを作りながら、日本中に「カッコイイオトナ」を増やしていく。サポーターズは、そんな新しいキャリア支援の形を目指しています。
会社説明資料
文化や特徴
特徴
構成とメンバー
チーム構成
- 事業会社全体の人数 :40 人程度
- 開発チームの人数:4 人 (2023 年 3 月現在)
WEB スカウト
- 概要:経歴、志向性、スキル情報を元にスカウト送付が可能なサービス。
- 開発チームの関わり方:2021 年までは WEB スカウトの開発を主体に進めてきた。
1on1 イベント
- 概要:選抜された学生と 1 対 1 で面談し、ヘッドハンティングが可能。国内最多を誇る年間 50 イベントを実施。
- 開発チームの関わり方:2022 年からは 1on1 イベントの機能を主体に開発。これまでは他社 SaaS を用いて運用していたが、自社 Web サービスに移管。
紹介
- 概要:国内最多のデジタル人材学生データベースから条件に合う学生を抽出し、個別で紹介。
- 開発チームの関わり方:現状は、他社 SaaS を用いて運用。エンジニアリソースをまだ投入していないため、これから開発予定。
技術的なやりがい・面白さ
技術的なやりがい・面白さ
toB / toCのサービス開発を同時に経験できます
- 企業のための採用支援サービス、学生のための就活支援サービス、いずれの開発も自社で行っています。
- また、以下の観点から開発者自身がtoB toCのユーザと属性が近く、それぞれの観点でどうあるべきかを考えながらサービスの開発を行う点に面白さがあります。
エンジニアに対して理解のある環境でサービス開発ができます
- 新卒エンジニアの採用支援というビジネスモデルの特性から、ビジネスサイドのメンバーにはエンジニアに理解のあるメンバーが多いことが特徴です。
- そのため、ビジネスサイドのメンバーと一緒にエンジニアリングについて議論しながらサービス開発を進めることができます。
少数精鋭での開発
少数メンバーでプロダクト全体の開発を行っています。 技術的側面としてはフロントエンド、バックエンド、インフラ環境を横断的に開発します。 ビジネスサイドのメンバーとビジネス要件を議論しながら仕様を決め、実装していく必要があります。-
サービスに乗せる機能はどうあるべきか
-
ビジネスサイドのメンバーが運用に乗せるために、どこまでを優先的に実装するべきか
-
その実装はどういった仕様であるべきか
技術スタック
技術スタック
言語
Frontend
- React
- TypeScript
- Redux
Backend
- Scala(scalatra)
- GCP(Firebase)
インフラ
- AWS
データベース/データストア
- RDS(MySQL)
データ分析
- Redash
モニタリング
- Sentry
- AWS
- grafana
環境構築
- Docker
CI/CD
- CircleCI
- GitHub Actions
コード管理
- GitHub
詳細事例紹介
事例紹介
採用情報