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fluctが参画するオリジネーター・プロファイル技術研究組合、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の「デジタル技術展」でOP技術を出展

株式会社fluct

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、パブリッシャーグロース支援事業を展開する株式会社fluct(本社:東京都渋谷区、代表取締役:望月 貴晃、藤井 洋太)が組合員として参画するオリジネーター・プロファイル技術研究組合(OP-CIP)は、2023年4月、「G7広島サミット」にともなう関係閣僚会合として、群馬県高崎市で開かれる「G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合」の「デジタル技術展」に出展し、現在、共同開発中のOP技術を紹介します。

G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合には、「安全性、信頼性を向上させる新興技術の促進やIoT、AI 等の革新的技術を通じて、世界の経済成長を力強いものとするためのG7の取り組みについて議論する」ことを目的に、G7諸国をはじめとする各国の関係大臣が集まります。
OP-CIPは、情報の発信者や流通経路、広告主を透明化することで、次世代のウェブをより健全で公益性の高いものとすることを目指しており、展示会において、各国の政府関係者や海外メディアを含む多くの報道機関に対して活動をPRし、国際標準化と普及につなげていきたいと考えています。

▽G7 群馬高崎デジタル・技術大臣会合 展示会日程・場所
・2023年4月28日(金)~4月30日(日)
・Gメッセ群馬 展示ホールBおよびC (群馬県高崎市岩押町12−24 JR高崎駅徒歩15分
・入場料:無料
※入場には事前の申し込みが必要です。以下「G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合」公式HPよりお申し込みください。また、展示出展者や会場マップ、その他注意事項等の詳細についても同HPにて必ずご確認ください。
https://g7digital-tech-2023.go.jp/exhibition/index.html

▽出展者
国内メーカー、大学、研究機関、デジタル関連企業など約100団体

▽OP-CIP展示内容(予定)
・映像展示「インターネット空間の健全化を目指すOP技術と、技術研究組合の取り組みについて」
・パネル展示 OP技術が目指す世界、OP技術の考え方など

 

■オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合の概要

設立日 2022年12月15日
理事長 村井純(慶應義塾大学教授)
組合員 朝日新聞社、WebDINO JAPAN、産経新聞社、ジャパンタイムズ、中日新聞社、日本テレビ放送網、News Corp、fluct、毎日新聞社、Momentum、読売新聞東京本社(五十音順)
準会員 慶應義塾大学サイバー文明研究センター、ADKマーケティング・ソリューションズ、電通、博報堂DYメディアパートナーズ
本部所在地 東京都千代田区大手町1-7-1
主な事業内容 OP技術の開発と社会実装に向けたルール構築
組合ホームページ https://originator-profile.pages.dev/

 

【株式会社fluct】https://corp.fluct.jp/

代表取締役 望月 貴晃 藤井 洋太
本社所在地 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立 2008年6月2日
資本金 5,000万円(準備金含む)
主要株主 株式会社CARTA HOLDINGS
事業内容 SSPの企画/開発/運営

※すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

【報道関係者お問い合せ先】 
株式会社CARTA HOLDINGS 広報担当
お問い合わせフォーム:https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

【その他のお問合せ先】
株式会社fluct
TEL:03-4577-1458 FAX:03-4577-1493
お問い合わせフォーム:https://corp.fluct.jp/contact/