
想い
想い
存在意義
「AIとエンジニアリングの力で、CARTAの事業価値向上を加速すること」
想い
CARTA AI Labは、全社の生成AIリテラシーと技術基盤を底上げする支援機能(AI-CoE)と、事業部の重要課題に深く入り込み、PoC開発から実装までを担う実行機能(タイガーチーム)の両輪で、CARTA全体の事業価値向上を加速させます。
目指す方向性
- CARTAにおける生成AIの取り組みが迅速に進み、概念実証のみならず実利用される仕組み・プロダクトが多く生み出されている
- 生成AIの活用に関する知見を集約し、社内外に発信しつづけている
- 各事業のプロダクトチームが生成AIを利用した機能を実装し、自走できる状態を生み出している
- 長期的には、CARTAが生成AIをもとに市場に対して高いパフォーマンスを出すプロダクトを多く生み出し、社会に価値を還元する
文化や特徴
文化や特徴
CARTA AI Labは、主なる2つの機能から成り立っています。
それぞれはCARTA AI Labがもつ機能であり、実際的なチーム体制とは異なります。1. タイガーチーム機能(実行・個別最適)
事業部のクリティカルな課題に深く入り込み、技術実装によって直接的な事業貢献を行う機能です。
- 役割: 特定事業の個別課題解決、プロダクトへのAI組み込み
- 戦略: 外部ツールや汎用AIで解決できる領域だけでなく、CARTA独自のデータやドメイン知識が必要な「高難易度かつ差別化に繋がる」領域に注力
- 特徴: 泥臭いプロンプトエンジニアリング、RAGやAgent構築まで、事業価値に直結するアウトカムを最優先に開発
2. AI CoE機能(支援・全体最適)
全社が持続的に生成 AI を活用できる仕組みを整え、各事業会社(子会社)への技術支援の選択肢を増やす機能です。
- 役割: プロトタイピング環境(n8n等)の提供、LLM Ops(Langfuse等)の運用、ナレッジの集約と展開
- 戦略: 非エンジニアや各事業部のエンジニアが自走できるための「選択肢」を増やすことに注力
- 特徴: 共通基盤を整備することで、車輪の再発明を防ぎ、全社的な試行錯誤のコストを最小化に
また、それに限らず開発で得られた知見を社内のエンジニアに対しても共有し、CARTA内の生成AIを活用した開発生産性を高めています。

組織的な振る舞いと立ち位置
CARTA AI Labは、戦略を担う「AI推進室」と密に連携しつつ、各事業会社(子会社)の現場に対して技術的な架け橋となる立ち位置です。

| 項目 | 組織的な振る舞い |
|---|---|
| 活動領域 | AI Labは「事業特有×高難易度」の領域をタイガーチーム機能として、それ以外の「中難易度」をAI CoE基盤によるAI民主化でカバーします。世の中で解決される「一般的なニーズ」は外部ツールの成熟・進化を待ち、機敏に取り入れています。 |
| スタイル | 事業責任者や現場メンバーと直接対話し、フルサイクルエンジニアリングの文化を持って、専門職(クリエイティブ、ビジネス等)と共に事業開発を最大化させます。 |
| 判断軸 | ビッグプレイヤー(OpenAI, Google等)との競争を避け、CARTA独自のドメイン知識が活きる「持続的な提供価値」がある領域にリソースを集中させます。 |
強み
- 事業が持つ開発ライフサイクルの外側から専門知識を持った部隊が技術サポート
- 全社を横断したナレッジの共有により、類似課題と解法を共有できる。車輪の再開発を防げる
構成とメンバー
構成メンバー
個々がタイガーチーム機能、AI CoE機能を担いながら事業課題を各個対応する体制
技術的なやりがい・面白さ
技術的なやりがい・面白さ
- 最新の生成AIを活用した事業創出、業務改善の機会が多くあり、実践経験を積むことができます
- Web開発の経験に長けた仲間と共に、フルサイクルエンジニアリング文化のなかで経験を最大化することができます
- エンジニアだけではなく、クリエイティブ職やビジネス職等多くの専門性をもった仲間と、生成AIを活用した事業開発の経験を積むことができます
取り組みたいIssue
取り組みたいIssue
- 事業ごとの開発組織における、事業最適なAI/LLMによる価値提供
- 生成AIの活用による事業や業務改善における伸びしろが多くある現状における価値最適
- 広告商流に紐づいた巨大なデータ基盤への接続および基盤上でのAI利活用
技術スタック
技術スタック
| カテゴリ | 技術・ツール |
|---|---|
| バックエンド | Python (FastAPI) / Go |
| フロントエンド | TypeScript(React) |
| 生成AI関連ツール | 基盤モデル: Anthropic Claude / Google Gemini (Vertex AI) / OpenAI ツール: LangChain / Langfuse ワークフロー: n8n |
| インフラ | Google Cloud / AWS |
| プロビジョニングツール | Terraform / AWS SAM |
| コード管理 | GitHub |
| コラボレーション | Google Meet / Slack |
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